健康的なあっさりスープ R3.2.17 LINE新着配信
3日に1回くらい買い物に行きます。買うこと自体目的ですが、知らない物・見るからにうまそうな物を眺めるだけでも結構楽しいです。先日、ミカン数種類・いよかん・ポンカン・ネーブル・オレンジ・ハッサク・だいだいなど、いっぱい陳列されてました。笑われそうですが、私には区別が付きません。本当に世の中知らないことだらけです。そして、なんだか水菜の親戚みたいなサラダ野菜を発見。予定外ですが、買ってしまいました。どう調理するのがいいか不明でしたが、幾つかトライ。スープ仕立てにしてみました。これが割といい感じ、懲りずに紹介します。材料は、わさび菜・ブナシメジ(ひらたけを使用)・ウインナーソーセージ・白だし、中火で煮ます。薄黄色の汁に、淡い緑・茶と白・桃色と色合いもなかなかです。2回目は栄養価も考え、卵・ミニバーグ・わかめを追加。わさび菜とはいえ、辛みは気になりません。本当にあっさり味なので、若い皆さんには物足りないかもしれませんけどね。簡単、ホイホイです。
追加メニューです。わさび菜の量が思ったより多く、同じ食材でアレンジしてみました。シメジとウインナーを一緒にフライパンへ、軽く塩胡椒します。わさび菜に火が通り始めたら、希釈したポン酢ドレッシングを投入。煮立ってきたタイミングで、溶き卵を混ぜます。あとは卵が固まりきらないくらいまで待つだけ。皿に上げて、わさびオイルを振りかけます。
*わさびオイルふりかけはバカうま食材ですが、残念にも市内では売ってるの見たことありません。県東部へお出かけの際には、目を開いて探してみてください。高さ5cm程の小瓶入り(写真)深~い味わいが楽しめ、いろんな料理に使えます。まろやかなので、わさび不得手の人でも大丈夫かもです。娘も「これなら食べられる」と言ってました。元の料理を損なわず、味をランクアップ、う~ん、Excellent。。試してないですが、さしみなどにつけたら、未体験の新味を味わえるかもしれません。
生産者いわく「わさび菜は生食が一番」。でも、こんなメニューばかり。お馬鹿な私です。
バスケを上達させるのに必要な事って、山ほどある。この文章の末尾に書いた渡辺達の言葉だって、ブログに何回か登場済みだ。スキル内容や練習方法のみならず、人が発した短い言葉そのものさえ、上達にとって重要な要素となり得るのだ。「多すぎる大切なこと」の中で、最も根本的な物って何だろう?今日の原稿は、それを教えてくれるぞ。
練習生原稿17 「能力とは何?どう鍛える?」 Sugi Academy H31.2.25 R1.9.15追記
今日の内容は、バスケの上達だけでなく、スポーツ全般で一流選手になるためにはどうあるべきかを、はっきり示してくれてるなあ。幼少期からの子育てを、改めて考える機会になりましたね。
今から実践では、全項目は正直ちょっと無理(特に、体力の中の⑤~⑦は幼少期に伸びやすい)ですが、手遅れじゃあないですよ。筋力・持久力なんてまさにこれから。「1つでも1歩でも」という気持ちが、人を進化させるんです。それに、これをしっかり学んだ生徒が、将来、自分の子に教え伝えることだってできます。皆さんの孫ですよねえ。
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